5 papers were presented in 66th SPSJ Annual Metting at Makuhari, Chiba.
千葉・幕張で開催された第66回高分子学会年次大会で発表しました。
今回は5件の発表を行いました。
カテキン担持ゼラチン複合体の合成と骨再生材料への利用
○田中知成, 本田義知
Protecting group-free synthesis of novel glycopolymer-type macromonomers and their use for the preparation of carbohydrate-decorated polymer particles
○Nguyen Minh Tan, Tomonari Tanaka, Jin Motoyanagi, Masahiko Minoda
RAFT共重合を用いた周期性グライコポリマーの精密合成(1) -糖担持ビニルエーテルを用いるアプローチ-
○大坪智美, 山本洋平, 田中知成, 本柳仁, 箕田雅彦
RAFT重合を用いた周期性グライコポリマーの精密合成(2) -糖担持マレイミドを用いるアプローチ-
○大坪智美, 山本洋平, 田中知成, 本柳仁, 箕田雅彦
アミロース-ポリ乳酸包接錯体のアシル化反応による多糖超分子フィルムの創製
○下村光平, 江頭直成, 田中知成, 山元和哉, 門川淳一
とても広いポスター会場。さすが幕張メッセの展示場。