top of page
バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
メンバー
ホーム
ブログ
教員
研究内容
学会発表
研究業績
BLOG
ブログ
💂🏻オックスフォード留学記はこちら
検索


論文がChem. Asian J.の表紙に採用されました
腸内細菌由来の糖質加水分解酵素の N -アセチルグルコサミニダーゼを用いたオリゴ糖合成に関する論文が、Chemistry - An Asian Journal誌の表紙に採用されました。 Chemistry – An Asian Journal: Vol 20, No 14...
4 日前


高分子研究発表会(神戸)で発表しました
7月17日に神戸国際会議場で開催された第71回高分子研究発表会(神戸)で、楢岡君(D2)、古池君(M2)、Oscar君(M2)が発表しました。 これまで兵庫県民会館で開催されていましたが、今回から開催場所が変わりました。 糖鎖高分子修飾抗体の合成とがん免疫療法への応用...
7月18日


PPC19でOscar君がポスター賞を受賞しました
7月6-10日に北九州国際会議場で開催された19th Pacific Polymer Conference (PPC19)でOscar君(M2)がポスター賞( Sponsored by Polymer Journal )を受賞しました! Poster Awards | PPC19
7月16日


PPC19@北九州で発表しました
7月6-10日に北九州国際会議場で開催された19th Pacific Polymer Conference (PPC19)でOscar君(M2)が発表しました。 Exploration of cellulose-binding synthetic polymers with...
7月14日


セルロース学会@札幌で発表しました
7月10-11日に、かでる2.7 (北海道立道民活動センター)で開催されたセルロース学会第32回年次大会で田中教授が発表しました。 セルロースに結合するアミノ酸担持ポリマーの探索 ○田中知成, Oscar Abraham Carias Duron, 日野原利香...
7月11日


関西グライコサイエンスFで河原さんが優秀発表賞を受賞しました
5月10日(土)に 立命館大学大阪いばらきキャンパス で開催された第25回関西グライコサイエンスフォーラムで河原さん(M2)が発表し、優秀発表賞を受賞しました! おめでとうございます! 近接依存性標識法を用いた細胞表面へのポリマー導入とがん免疫療法への応用 ○河原咲来,...
5月11日




日本化学会年会@大阪で発表しました
3月26-29日に関西大学千里山キャンパスで開催された日本化学会第105春季年会(2025)で楢岡君(D1)、河原さん(M1)、田中教授が発表しました。 Synthesis of glycopolymer-modified antibodies for cancer...
3月30日




論文がChem. Asian J.に受理されました
奥野さん(昨年度修了)、中田君(M2)が行った研究結果をまとめた論文が、Chemistry - An Asian Journal誌に受理されました。 糖質加水分解酵素ファミリー84(GH84)に分類される腸内細菌由来の N...
3月21日


農芸化学会@札幌で発表しました
3月4-8日に札幌コンベンションセンターで開催された日本農芸化学会2025年度大会で発表しました。 近接依存性標識法を基盤とする細胞選択的な集密分子修飾と応用 ○田中知成 (産学官学術交流フォーラム(農芸化学研究企画賞受賞報告))...
3月7日


農芸化学研究企画賞を受賞しました
田中教授が日本農芸化学会の第22回農芸化学研究企画賞を受賞しました! 農芸化学分野における新たな産業の育成をめざして、農芸化学の特徴を活かした研究領域における斬新な研究企画(テーマ)に授与される賞です。 「近接依存性標識法を基盤とする細胞選択的な集密分子修飾と応用」の研究企...
3月5日


プレスリリース(リグニンに結合するポリマー)を出しました
リグニンに結合するポリマーの開発に関して、プレスリリースを出しました。 【繊維学系 田中知成 教授らのグループは、植物の主成分”リグニン”に結合する合成ポリマーを開発しました】 木材から分離した天然のリグニンに結合する合成ポリマーを開発しました。リグニンに結合する合成ポリマ...
2月26日


論文がMacromol. Rapid Commun.の表紙に採用されました
ヒスチジン担持ポリマーのリグニン結合性に関する論文が、 Macromolecular Rapid Communications 誌の表紙に採用されました。 Macromolecular Rapid Communications , Vol. 46, Issue 4,...
2月21日
bottom of page