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バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
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Eurocarb@パリで発表しました
7月9-13日にフランス・パリのMaison de la Chimie(化学会館)で開催されたEurocarb21で発表しました。 2年に一度ヨーロッパ内で開催される糖質に関する国際会議です。 当初2021年7月にパリで開催の予定でしたが、コロナで2年延期となり今年開催され...
2023年7月16日


論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に受理されました
活性エステルとして働くプロパルギルエステルを側鎖に担持したポリマーの合成と反応性に関する論文が、日本化学会の欧文誌Bulletin of the Chemical Society of Japanに受理され、webリリースされました。...
2023年5月27日


高分子学会@高崎で発表しました
5月24-26日にGメッセ群馬で開催された第72回高分子学会年次大会で発表しました。 3件の発表を行いました。 1.活性エステルとして働くプロパルギルエステルを側鎖に有する高分子の開発 ○田中知成、岩本翔一郎 2.糖鎖高分子を用いるグリコサミノグリカン合成のためのモノマー合...
2023年5月26日


関西グライコサイエンスで発表しました
5月20日(土)に大阪公立大学杉本キャンパスで開催された第23回関西グライコサイエンスフォーラムで中西君が発表しました。 多糖合成のための糖鎖高分子を反応場にしたグリコシル化反応 ○中西悠仁, 田中知成
2023年5月21日


論文がChem.Lett.でTop accessになっています
昨年12月にChemistry Letters誌にアクセプトされてwebリリース、2023年2月号に掲載された論文が、現在、Top accessed article(最もアクセスされた論文)になっていて嬉しい限りです。(2023年5月14日現在)...
2023年5月14日


2023年度が始まりました
2023年度(令和5年度)が始まりました。 今年の桜の開花宣言は3/17と平年より早かったですが、大学周辺はまだ満開です。 (散り始めていたり、既に葉が出ている木もあります。) 大学の横を流れる高野川の桜。後ろの山は比叡山。
2023年4月3日


辻君が学生表彰(研究業績者)として表彰されました
学位記授与式が挙行され、博士後期課程を修了した辻君が、令和4年度京都工芸繊維大学学生表彰(研究業績優秀者)として表彰されました。 博士後期課程3年間での優れた研究成果に対する表彰です。 そして、5年間の大学院生活、お疲れさまでした。 今後の活躍を願っています。
2023年3月24日


日本化学会春季年会で発表しました
3月22-25日に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本化学会第103春季年会(2023)で発表しました。 グリコサミノグリカンの新規合成法開発を指向した糖担持モノマーの合成と重合 ○中西悠仁, 田中知成 バクテロイデス属由来GH84...
2023年3月23日


辻君が優秀ポスター賞を受賞しました
2023年2月20日に開催された学術変革領域B・高分子進化工学「第1回公開シンポジウム」でD3の辻君が発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。 おめでとうございます!
2023年3月6日


日本化学会のTwitterで論文がツイートされました
日本化学会が発行するChemistry Lettersに掲載された論文が、日本化学会のTwitterでツイートされました。 Twitterリンク https://twitter.com/CSJjournals_jp/status/1631096987046264833...
2023年3月2日




研究室紹介動画を公開しました
研究室紹介のスライド動画2023年版をYouTubeで公開しました。 本日開催された研究室配属説明会の見逃し配信です。 こちらからご覧ください。 https://youtu.be/kfuNGZVi17A 大学院進学希望者も募集中ですので、参考にしてください。
2023年1月31日


辻君の博士論文公聴会を行いました
辻爽太郎君(博士後期課程)の博士論文公聴会を行いました。 修士課程・博士課程の合わせて5年間の研究成果の発表を無事に終えました。 お疲れさまでした! 終了後の喜び!!!!!
2023年1月20日


論文がCarbohydr. Res.に受理されました
糖加水分解酵素ファミリー84に属するO-結合型β-N-アセチルグルコサミン加水分解酵素による初めての糖転移反応に関する論文が、Carbohydrate Researchに受理されました。 本酵素は加水分解反応のメカニズムから糖転移反応を触媒することが可能と考えられていました...
2023年1月4日
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