3月22-25日に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本化学会第103春季年会(2023)で発表しました。
グリコサミノグリカンの新規合成法開発を指向した糖担持モノマーの合成と重合
○中西悠仁, 田中知成
バクテロイデス属由来GH84 O-GlcNAcaseによる酵素触媒グリコシル化反応
○奥野梨花, 大沼貴之, 田中知成
3年ぶりの現地開催の日化、高校生の時ぶりの理科大野田キャンパスでした。
発表は学会初日の3/22午前のセッションだったため、WBC決勝(日本vsアメリカ)と丸被りでしたが、日本優勝! 生で見られなかったけど感動!!
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