2018年10月17日研究論文がJ. Am. Chem. Soc.に受理されましたイギリス留学中に行った研究がJournal of the American Chemical Societyに受理されました。 Genetic Incorporation of Olefin Cross-Metathesis Reaction Tags for...
2018年10月16日研究論文がInt. J. Mol. Sci.に受理されましたカテキン結合ゼラチンスポンジを用いた骨再生におけるゼラチン濃度が骨に与える影響に関する論文が、International Journal of Molecular Sciencesに受理されました。 大阪歯科大学の本田義知先生との共同研究成果です。...
2018年10月8日研究論文がChem. Lett.に受理されました表面を糖分子で修飾した"糖修飾ポリマー微粒子"の作製に関する論文が、Chemistry Lettersに受理されました。 Amphiphilic Glycopolymer-type Macromonomers for the Preparation of...
2018年9月28日研究論文がPolymersに受理されました24-クラウン-8誘導体を側鎖に有するポリマーの合成とそのセシウム補足能に関する論文がPolymersに受理されました。 Synthesis and Characterization of Alkali Metal Ion-binding Copolymers...
2018年9月12日研究日本応用糖質科学会奨励賞を受賞しました9月10-12日に秋田県立大学で開催された日本応用糖質科学会平成30年度大会(第67回)にて、日本応用糖質科学会奨励賞を授与していただき、受賞講演を行いました。 受賞内容は、「無保護糖の直接活性化を基盤とする糖誘導体および糖質材料の合成研究」です。...
2018年8月2日研究月刊「化学工業」に掲載されました月刊「化学工業」の“特集/革新的創薬研究への挑戦”に、カテキン結合ゼラチンの研究内容が掲載されました。 カテキンとゼラチンで創る再生医療材料 田中知成、本田義知 化学工業, 69(8), 13-18.
2018年7月31日研究分担執筆した書籍Protecting-Group-Free Organic Synthesisが出版されました分担執筆した書籍 Protecting-Group-Free Organic Synthesis: Improving Atom-Economy and Efficiency (ed. Rodney A. Fernandes) がWiley社から出版されました。...
2018年7月26日研究特許登録に関して大阪歯科大学のHPに掲載されました大阪歯科大学の本田義知先生と開発している骨再生材料に関する研究内容が特許登録されたことが、大阪歯科大学のHPに掲載されました。 本田先生との開発の経緯も記載されております。 https://www.osaka-dent.ac.jp/news/2018/H20180719_c...
2018年7月10日研究論文がPolym. J.の表紙に採用されました2018年7月に発行のPolymer Journalに掲載された論文 "Reversible Temperature-responsive and Lectin-recognizing Glycosylated Block Copolymers Synthesized by...
2018年4月9日研究論文がMoleculesに受理されましたA paper was accepted for publication in Molecules. 真空加熱処理したカテキン結合ゼラチンの優れた骨再生能を報告した論文が、Moleculesに受理されました。 本田義知先生(大阪歯科大学)との共同研究成果です。...
2018年3月13日研究月刊BIO INDUSTRYに掲載されました月刊BIO INDUSTRY (シーエムシー出版) 2018年3月号に、カテキン結合ゼラチンスポンジに関する研究について執筆し、発行されました。 カテキン結合ゼラチンスポンジ:水中での合成と骨再生医療への応用 田中知成, 本田義知...
2018年2月28日研究分担執筆した書籍が発行されました分担執筆した書籍「中分子創薬に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成技術」がシーエムシー出版から発行されました。 ペプチド、核酸、糖鎖のそれぞれについて、合成法や高機能化技術を解説した内容となっています。 第Ⅳ編の糖鎖において、保護基を使用しない糖鎖高分子の合成について執筆しまし...
2018年2月15日研究論文がPolym. J.に受理されましたA paper was accepted for publication in Polymer Journal. 温度変化によってレクチン(タンパク質)との結合が可逆的な糖鎖高分子の合成に関する論文がPolymer Journalに受理されました。...
2018年2月8日研究論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に受理されましたA paper was accepted for publication in Bulletin of the Chemical Society of Japan. RAFT重合による糖鎖高分子の合成と機能評価の論文がBulletin of the Chemical...
2017年12月10日研究繊維科学センター東京地区講演会で研究紹介を行いました12月8日、文化学園大学で開催された京都工芸繊維大学繊維科学センター第6回東京地区講演会「次代繊維カルチャーの創造起点」で研究紹介を行いました。 茶カテキン徐放性ゼラチンの創製と再生医療への応用 田中知成 http://www.cfts.kit.ac.jp/event.ht...