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バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
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2019年9月20日
論文がTrans. Mat. Res. Soc. Japanに受理されました
24-クラウン-8-エーテルを導入したポリマーゲルの合成とそのセシウム除去能に関する論文が、Transactions of the Materials Research Society of Japanに受理されました。 Polymer Gels Containing...
2019年8月25日
論文がPolym. Chem.に受理されました
シアル酸含有糖ペプチドを用いた糖鎖高分子の合成と機能評価に関する論文がPolymer Chemistryに受理されました。 Controlled Synthesis of Glycopolymers with Pendant Complex-Type...
2019年7月18日
バイオサイエンスとインダストリーに掲載されました
バイオサイエンスとインダストリー(B&I)のトピックスに、糖加水分解酵素の機能改変に関する研究内容が掲載されました。 近畿大学の大沼先生と深溝先生のグループとの共同研究成果が今回、トピックスとして取り上げられました。 糖トリアジン誘導体と呼ばれる新規な活性化基質に適合できる...
2019年5月29日
論文がJ. Biochem.の表紙に採用されました
近畿大学の大沼貴之先生らのグループとの論文がThe Journal of Biochemistry誌の表紙に採用されました。 表紙の図は、糖転移反応を触媒する変異体酵素の絵です。 この酵素に活性化基質DMT糖が糖供与体として認識されるようにするための変異体作製が、本研究のブ...
2019年5月23日
論文がPolym. J.に受理されました
水溶性活性エステルを担持したモノマーの合成とその重合によるポリマーの合成、さらに水中での糖誘導体の付加反応による糖鎖高分子の合成に関する論文がPolymer Journalに受理されました。 M2の辻君が行った実験結果をまとめた論文です。 Polymeric...
2019年4月18日
研究成果が有機合成化学のReview de Debutに取り上げられました
2015年にChemistry Letters誌に掲載された糖トリアジン誘導体を糖供与体とした保護基フリー立体選択的グリコシル化反応の研究成果を、田中秀則先生(岐阜大学生命の鎖統合研究センター)が執筆した「有機合成化学」誌のReview de...
2019年4月9日
総説が応用糖質科学に掲載されました
日本応用糖質科学会奨励賞受賞に関する研究内容をまとめた総説が、日本応用糖質科学会の学会誌 “応用糖質科学”に掲載されました。 昨年9月の秋田県立大学での授賞式等の様子は、こちら。 無保護糖の直接活性化を基盤とする糖誘導体及び糖質材料の合成研究 田中知成 応用糖質科学,...
2019年3月13日
Cellulose Communicationsに解説記事が掲載されました
セルロース学会誌のCellulose Communicationsにアミロース包接超分子ポリマーに関する解説記事を執筆し、掲載されました。 アミロースの包接錯体形成に着目した新奇超分子ポリマーの創製 田中知成 Cellulose Communications, 2019,...
2019年2月14日
論文がBiomoleculesに受理されました
リビングカチオン重合とクリックケミストリーにより保護基を使用しない(保護基フリー)糖担持マクロモノマーの合成および糖担持微粒子合成への利用に関する論文がBiomoleculesに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 Protecting...
2019年2月4日
論文がChem. Lett.に受理されました
糖担持マレイミドとビニルエーテルのRAFT共重合による交互配列グライコポリマーの合成に関する論文がChemistry Lettersに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 An Alternating Glycopolymer...
2019年1月5日
論文がPolymersに受理されました
糖担持ビニルエーテルモノマーとマレイミド誘導体モノマーを用いたRAFT重合による交互配列グライコポリマーの合成と機能評価に関する論文がPolymersに受理されました。 学内の物質合成化学専攻、箕田研究室との共同研究成果です。...
2018年12月20日
論文がJ. Biochem.に受理されました
GH19キチナーゼ変異体と糖トリアジン誘導体を用いたグライコシンターゼ糖転移反応に関する論文が、The Journal of Biochemistryに受理されました。 近畿大学農学部の大沼貴之先生、深溝慶先生のグループとの共同研究成果です。 A novel method...
2018年12月10日
論文がJ. Polym. Sci. A: Polym. Chem.に受理されました
リビングカチオン重合によるアルキン担持ビニルモノマーの重合とマクロモノマー化に関する論文が、Journal of Polymer Science Part A: Polymer Chemistryに受理されました。 Living cationic...
2018年12月5日
論文がPolymersに受理されました
カテキン結合ゼラチンがマウスでの矯正学的歯の移動を抑制することに関する論文が、Polymersに受理されました。 菅崎弘幸先生(鶴見大学)のグループとの共同研究成果です。 Single Local Injection of Epigallocatechin...
2018年11月27日
論文がInt. J. Mol. Sci.に受理されました
EGCG結合ゼラチンスポンジを用いたラット先天性顎裂モデルにおける骨形成に関する論文が、International Journal of Molecular Sciencesに受理されました。 本田義知先生(大阪歯科大学)のグループとの共同研究による成果です。...
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