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バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
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2019年8月23日
M2の辻君がポスター賞を受賞しました
8月22日に名古屋大学野依記念学術交流館で開催された第6回FCCAシンポジウム グライコサイエンス若手フォーラム2019で、M2の辻爽太郎君がポスター賞を受賞しました。 おめでとうございます! シアロ複合型糖鎖担持高分子の水中合成とリガンド結合性評価 ○辻爽太郎, 田中知成
2019年8月21日
糖質学会で発表しました
8月19-21日に名古屋大学豊田講堂で開催された第38回日本糖質学会で発表しました。 糖トリアジン誘導体の合成と利用 -保護基フリーグリコシル化反応への挑戦- 田中知成 [依頼講演] 複合型糖鎖担持高分子の水中合成とリガンド結合性評価 ○辻爽太郎, 田中知成...
2019年8月8日
実験室の引越しをしました
先月末、実験室の引越しをしました。 同じフロアー内での引越しでしたが、これまでよりも実験室が広くなりました。 広くなってより一層実験できるということでしょうか。。。
2019年7月30日
日本化学会 製造技術・製品開発ディビジョン講演会に参加しました
7月30日(木)、京都大学化学研究所で開催された日本化学会 製造技術・製品開発ディビジョンの講演会に参加しました。 浅野圭佑先生(京大工)、塚野千尋先生(京大農)、新谷亮先生(阪大基礎工)、3名の講演が行われました。 有機触媒、天然物合成、新しい重合反応と久しぶりにバリバリ...
2019年7月18日
バイオサイエンスとインダストリーに掲載されました
バイオサイエンスとインダストリー(B&I)のトピックスに、糖加水分解酵素の機能改変に関する研究内容が掲載されました。 近畿大学の大沼先生と深溝先生のグループとの共同研究成果が今回、トピックスとして取り上げられました。 糖トリアジン誘導体と呼ばれる新規な活性化基質に適合できる...
2019年7月12日
高分子研究発表会(神戸)で発表しました
7月12日(金)、兵庫県民会館で開催された第65回高分子研究発表会(神戸)で、M2の辻君が発表しました。 毎年この時期に開催されるこの学会、毎年猛暑の中で開催される印象ですが、今年は例年ほどの暑さを感じることがなく良かったです。...
2019年5月31日
高分子学会年次大会で発表しました
5月29-31日に大阪府立国際会議場で開催された第68回高分子年次大会で発表しました。 今回は下記4件の発表を行いました。 1) Synthesis of Dibenzo-24-crown-8 Ether Bearing Copolymers and Their...
2019年5月29日
論文がJ. Biochem.の表紙に採用されました
近畿大学の大沼貴之先生らのグループとの論文がThe Journal of Biochemistry誌の表紙に採用されました。 表紙の図は、糖転移反応を触媒する変異体酵素の絵です。 この酵素に活性化基質DMT糖が糖供与体として認識されるようにするための変異体作製が、本研究のブ...
2019年5月23日
論文がPolym. J.に受理されました
水溶性活性エステルを担持したモノマーの合成とその重合によるポリマーの合成、さらに水中での糖誘導体の付加反応による糖鎖高分子の合成に関する論文がPolymer Journalに受理されました。 M2の辻君が行った実験結果をまとめた論文です。 Polymeric...
2019年5月20日
関西グライコサイエンスフォーラムに参加しました
5月18日(土)、大阪大学 大学会館講堂(豊中キャンパス)で開催された第20回関西グライコサイエンスフォーラムに参加しました。 毎年5月に関西の糖質科学研究者や企業の方が一堂に会する本フォーラムですが、今回は20回記念ということで、通常午後の開催のところを朝10時から夕方6...
2019年4月18日
研究成果が有機合成化学のReview de Debutに取り上げられました
2015年にChemistry Letters誌に掲載された糖トリアジン誘導体を糖供与体とした保護基フリー立体選択的グリコシル化反応の研究成果を、田中秀則先生(岐阜大学生命の鎖統合研究センター)が執筆した「有機合成化学」誌のReview de...
2019年4月16日
富山高専で専攻紹介を行いました
富山高等専門学校を訪問し、バイオベースマテリアル学専攻の紹介を行いました。 バイオベースマテリアル学専攻は学部を持たない大学院独立専攻のため、学内外から広く大学院生を募集しています。 大学院進学先として興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。...
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