top of page
バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
メンバー
ホーム
ブログ
教員
研究内容
学会発表
研究業績
BLOG
ブログ
💂🏻オックスフォード留学記はこちら
検索
2019年3月9日
正田晋一郎先生の最終講義・退職記念祝賀会に参加しました
3月8日(金)、大学時代の恩師である正田晋一郎先生の最終講義と退職記念祝賀会に参加しました。 「グリコシル化の研究」と題した正に“the 最終講義”!!! 懐かしの工学部化学・バイオ系の大講義室で開催されました。 椅子にクッションが付いていて、昔はお尻が痛かったのに、と...
2019年2月15日
修士論文発表会を行いました
バイオベースマテリアル学専攻の修士論文発表会が開催されました。 発表者の皆様、お疲れさまでした。 また、前日14日には、共同研究先の箕田研究室の属する物質合成化学専攻の修士論文発表会がありました。 こちらも発表者の皆様、お疲れさまでした。
2019年2月14日
論文がBiomoleculesに受理されました
リビングカチオン重合とクリックケミストリーにより保護基を使用しない(保護基フリー)糖担持マクロモノマーの合成および糖担持微粒子合成への利用に関する論文がBiomoleculesに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 Protecting...
2019年2月4日
論文がChem. Lett.に受理されました
糖担持マレイミドとビニルエーテルのRAFT共重合による交互配列グライコポリマーの合成に関する論文がChemistry Lettersに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 An Alternating Glycopolymer...
2019年1月5日
論文がPolymersに受理されました
糖担持ビニルエーテルモノマーとマレイミド誘導体モノマーを用いたRAFT重合による交互配列グライコポリマーの合成と機能評価に関する論文がPolymersに受理されました。 学内の物質合成化学専攻、箕田研究室との共同研究成果です。...
2018年12月20日
研究室の大掃除と忘年会を行いました
研究室の大掃除を行い、1年間の汚れを落としました。 床がとてもきれいになりました。 前日には、忘年会を行いました。 空のジョッキの写真しかありません。
2018年12月20日
論文がJ. Biochem.に受理されました
GH19キチナーゼ変異体と糖トリアジン誘導体を用いたグライコシンターゼ糖転移反応に関する論文が、The Journal of Biochemistryに受理されました。 近畿大学農学部の大沼貴之先生、深溝慶先生のグループとの共同研究成果です。 A novel method...
2018年12月10日
論文がJ. Polym. Sci. A: Polym. Chem.に受理されました
リビングカチオン重合によるアルキン担持ビニルモノマーの重合とマクロモノマー化に関する論文が、Journal of Polymer Science Part A: Polymer Chemistryに受理されました。 Living cationic...
2018年12月5日
論文がPolymersに受理されました
カテキン結合ゼラチンがマウスでの矯正学的歯の移動を抑制することに関する論文が、Polymersに受理されました。 菅崎弘幸先生(鶴見大学)のグループとの共同研究成果です。 Single Local Injection of Epigallocatechin...
2018年11月27日
論文がInt. J. Mol. Sci.に受理されました
EGCG結合ゼラチンスポンジを用いたラット先天性顎裂モデルにおける骨形成に関する論文が、International Journal of Molecular Sciencesに受理されました。 本田義知先生(大阪歯科大学)のグループとの共同研究による成果です。...
2018年11月21日
日本化学会 生産技術・製品開発ディビジョンで講演しました
11月20日(火)、京都工芸繊維大学で開催された日本化学会の生産技術・製品開発ディビジョンで、 「グライコマテリアルの自在な設計を可能にする保護基フリー合成戦略」というタイトルで講演しました。 京都駅近くでの懇親会の時に見えた京都タワーの写真しかありません。
2018年11月20日
有機合成化学協会誌をぱらぱらっとめくったら、、、
有機合成化学協会誌11月号をぱらぱらっとめくったら、 運良くイギリス留学先のラボメンバーを見つけました。 彼は今、ボストンにいます。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi/76/11/76_1215/...
bottom of page