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バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
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研究成果が有機合成化学のReview de Debutに取り上げられました
2015年にChemistry Letters誌に掲載された糖トリアジン誘導体を糖供与体とした保護基フリー立体選択的グリコシル化反応の研究成果を、田中秀則先生(岐阜大学生命の鎖統合研究センター)が執筆した「有機合成化学」誌のReview de...
2019年4月18日


富山高専で専攻紹介を行いました
富山高等専門学校を訪問し、バイオベースマテリアル学専攻の紹介を行いました。 バイオベースマテリアル学専攻は学部を持たない大学院独立専攻のため、学内外から広く大学院生を募集しています。 大学院進学先として興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。...
2019年4月16日


総説が応用糖質科学に掲載されました
日本応用糖質科学会奨励賞受賞に関する研究内容をまとめた総説が、日本応用糖質科学会の学会誌 “応用糖質科学”に掲載されました。 昨年9月の秋田県立大学での授賞式等の様子は、こちら。 無保護糖の直接活性化を基盤とする糖誘導体及び糖質材料の合成研究 田中知成 応用糖質科学,...
2019年4月9日


学位記授与式と修了お祝いランチョンを行いました
学位記授与式が行われた本日、バイオベースマテリアル学専攻では例年通り、お祝いランチョンで修了をお祝いしました。 卒業おめでとう!
2019年3月25日


研究室の追コンを行いました
研究室の追コンを行いました。 修士5名が研究室から社会に羽ばたきました。 プロジェクターとスクリーンがあるお店を予約し、これまでに撮りためた写真を編集して流すというM1の素晴らしい演出で修了をお祝いしました。 修了するM2からのメッセージもスクリーンに映し出されました。↓
2019年3月22日


日本化学会春季年会で発表しました
3月16-19日に甲南大学岡本キャンパスで開催された日本化学会第99春季年会で発表しました。 シアリルグライコペプチドを用いた糖鎖高分子の精密合成と機能評価 ○田中知成, 中島啓太 水溶性活性エステル担持ポリマーを用いた糖鎖高分子の合成と機能評価 ○辻爽太郎, 田中知成
2019年3月19日


Cellulose Communicationsに解説記事が掲載されました
セルロース学会誌のCellulose Communicationsにアミロース包接超分子ポリマーに関する解説記事を執筆し、掲載されました。 アミロースの包接錯体形成に着目した新奇超分子ポリマーの創製 田中知成 Cellulose Communications, 2019,...
2019年3月13日


正田晋一郎先生の最終講義・退職記念祝賀会に参加しました
3月8日(金)、大学時代の恩師である正田晋一郎先生の最終講義と退職記念祝賀会に参加しました。 「グリコシル化の研究」と題した正に“the 最終講義”!!! 懐かしの工学部化学・バイオ系の大講義室で開催されました。 椅子にクッションが付いていて、昔はお尻が痛かったのに、と...
2019年3月9日


修士論文発表会を行いました
バイオベースマテリアル学専攻の修士論文発表会が開催されました。 発表者の皆様、お疲れさまでした。 また、前日14日には、共同研究先の箕田研究室の属する物質合成化学専攻の修士論文発表会がありました。 こちらも発表者の皆様、お疲れさまでした。
2019年2月15日


論文がBiomoleculesに受理されました
リビングカチオン重合とクリックケミストリーにより保護基を使用しない(保護基フリー)糖担持マクロモノマーの合成および糖担持微粒子合成への利用に関する論文がBiomoleculesに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 Protecting...
2019年2月14日


論文がChem. Lett.に受理されました
糖担持マレイミドとビニルエーテルのRAFT共重合による交互配列グライコポリマーの合成に関する論文がChemistry Lettersに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 An Alternating Glycopolymer...
2019年2月4日
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