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バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
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日本化学会春季年会で発表しました
3月16-19日に甲南大学岡本キャンパスで開催された日本化学会第99春季年会で発表しました。 シアリルグライコペプチドを用いた糖鎖高分子の精密合成と機能評価 ○田中知成, 中島啓太 水溶性活性エステル担持ポリマーを用いた糖鎖高分子の合成と機能評価 ○辻爽太郎, 田中知成
2019年3月19日


Cellulose Communicationsに解説記事が掲載されました
セルロース学会誌のCellulose Communicationsにアミロース包接超分子ポリマーに関する解説記事を執筆し、掲載されました。 アミロースの包接錯体形成に着目した新奇超分子ポリマーの創製 田中知成 Cellulose Communications, 2019,...
2019年3月13日


正田晋一郎先生の最終講義・退職記念祝賀会に参加しました
3月8日(金)、大学時代の恩師である正田晋一郎先生の最終講義と退職記念祝賀会に参加しました。 「グリコシル化の研究」と題した正に“the 最終講義”!!! 懐かしの工学部化学・バイオ系の大講義室で開催されました。 椅子にクッションが付いていて、昔はお尻が痛かったのに、と...
2019年3月9日


修士論文発表会を行いました
バイオベースマテリアル学専攻の修士論文発表会が開催されました。 発表者の皆様、お疲れさまでした。 また、前日14日には、共同研究先の箕田研究室の属する物質合成化学専攻の修士論文発表会がありました。 こちらも発表者の皆様、お疲れさまでした。
2019年2月15日

論文がBiomoleculesに受理されました
リビングカチオン重合とクリックケミストリーにより保護基を使用しない(保護基フリー)糖担持マクロモノマーの合成および糖担持微粒子合成への利用に関する論文がBiomoleculesに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 Protecting...
2019年2月14日


論文がChem. Lett.に受理されました
糖担持マレイミドとビニルエーテルのRAFT共重合による交互配列グライコポリマーの合成に関する論文がChemistry Lettersに受理されました。 物質合成化学専攻 箕田研究室との共同研究成果です。 An Alternating Glycopolymer...
2019年2月4日


論文がPolymersに受理されました
糖担持ビニルエーテルモノマーとマレイミド誘導体モノマーを用いたRAFT重合による交互配列グライコポリマーの合成と機能評価に関する論文がPolymersに受理されました。 学内の物質合成化学専攻、箕田研究室との共同研究成果です。...
2019年1月5日




研究室の大掃除と忘年会を行いました
研究室の大掃除を行い、1年間の汚れを落としました。 床がとてもきれいになりました。 前日には、忘年会を行いました。 空のジョッキの写真しかありません。
2018年12月20日


論文がJ. Biochem.に受理されました
GH19キチナーゼ変異体と糖トリアジン誘導体を用いたグライコシンターゼ糖転移反応に関する論文が、The Journal of Biochemistryに受理されました。 近畿大学農学部の大沼貴之先生、深溝慶先生のグループとの共同研究成果です。 A novel method...
2018年12月20日


論文がJ. Polym. Sci. A: Polym. Chem.に受理されました
リビングカチオン重合によるアルキン担持ビニルモノマーの重合とマクロモノマー化に関する論文が、Journal of Polymer Science Part A: Polymer Chemistryに受理されました。 Living cationic...
2018年12月10日


論文がPolymersに受理されました
カテキン結合ゼラチンがマウスでの矯正学的歯の移動を抑制することに関する論文が、Polymersに受理されました。 菅崎弘幸先生(鶴見大学)のグループとの共同研究成果です。 Single Local Injection of Epigallocatechin...
2018年12月5日


論文がInt. J. Mol. Sci.に受理されました
EGCG結合ゼラチンスポンジを用いたラット先天性顎裂モデルにおける骨形成に関する論文が、International Journal of Molecular Sciencesに受理されました。 本田義知先生(大阪歯科大学)のグループとの共同研究による成果です。...
2018年11月27日
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