2017年12月10日研究繊維科学センター東京地区講演会で研究紹介を行いました12月8日、文化学園大学で開催された京都工芸繊維大学繊維科学センター第6回東京地区講演会「次代繊維カルチャーの創造起点」で研究紹介を行いました。 茶カテキン徐放性ゼラチンの創製と再生医療への応用 田中知成 http://www.cfts.kit.ac.jp/event.ht...
2017年12月2日学会セルロース学会西部支部セミナーで講演しました12月1日(金)、鹿児島大学郡元キャンパスで開催された2017年度セルロース学会西部支部セミナーで講演しました。 アミロースの包接錯体形成に着目した新奇超分子ポリマーの創製 田中知成 http://cellulose-society.jp/branch/1991.html...
2017年11月30日イベント桑折先生(千葉大)の講演会を開催しました11月29日(水)、千葉大学の桑折道済先生の講演会(第26回バイオベースマテリアルセミナー)を開催しました。 「人工メラニン粒子を用いる構造発色材料の開発」について、近年の研究成果を紹介して頂きました。 http://www.biobased.kit.ac.jp/event...
2017年11月24日学会応用糖質科学会近畿支部会で講演しました11月24日(金)、不二製油株式会社阪南事業所不二サイエンスイノベーションセンターで開催された日本応用糖質科学会第43回近畿支部会で講演しました。 水中での糖誘導体の保護基フリー合成法を基盤としたグライコポリ マーの創製 田中知成...
2017年11月19日学会高分子若手研究会[関西]に参加しました11月18日、京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス60周年記念館で開催された第89回高分子若手研究会[関西]に参加しました。 「高分子がおりなすソフトマテリアルの最前線」と題して、4件の講演(星野友先生(九州大学)、望月慎一先生(北九州市立大学)、宮田...
2017年11月17日学会ポリマー材料フォーラムとカテキン学会で発表しました11月16-17日に大阪国際交流センターで開催された第26回ポリマー材料フォーラムで発表しました。 糖鎖高分子の合成に関するポスター発表が2件です。 分岐型オリゴ糖を側鎖に有する糖鎖高分子の合成とレクチンアッセイ 舟木健太, ○田中知成...
2017年11月8日学会多糖の未来フォーラムに参加しました11月7日、大阪大学豊中キャンパス南部陽一郎ホールで開催された第11回多糖の未来フォーラムに参加しました。 糖鎖化学研究会をはじめ、応用糖質科学会、セルロース学会、キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会と日本の糖質関連学会が主体となって毎年開催されている講演会です。
2017年10月28日学会糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムで講演しました10月26-27日に九州大学医学部百年講堂で開催された第15回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムで講演しました。 保護基フリー合成法を基盤とする糖鎖高分子ナノメディシン 田中知成 このシンポジウムは毎年開催されていて、今回で15回目ということですが、初めて参加しました。...
2017年9月22日学会高分子討論会で発表しました9月20-22日に愛媛大学城北キャンパスで開催された第66回高分子討論会で発表しました。 今回は共同研究を含めて6件の発表を行いました。 1) RAFT重合による温度応答性グライコポリマーの精密合成とレクチン認識 ○田中知成, 岡本優 2)...
2017年9月8日学会応用糖質科学会で発表しました9月6‐8日に日本大学湘南キャンパスで開催された日本応用糖質科学会平成29年度大会(第66回)で発表しました。 無保護オリゴ糖を原料とする糖鎖高分子の保護基フリー合成とレクチン認識 ○田中知成, 福本浩之, 石溪秀樹 懇親会に提供された熊沢酒造のビールと日大のハム。...
2017年8月3日研究JST新技術説明会で発表しましたJST東京本部別館1Fホールで開催された京都工芸繊維大学 新技術説明会で、「カテキンとゼラチンでつくる再生医療材料」というタイトルで発表しました。 https://shingi.jst.go.jp/list/kit/2017_kit.html
2017年7月23日研究金森財団助成金授与式に出席しましたI visited Takaoka Mikurumayama Museum in Toyama. 7月21日(金)に富山県高岡市の高岡御車山会館で開催された金森財団助成金授与式に出席しました。 会場となった高岡御車山会館は、国の重要有形・無形民俗文化財である「高岡御車山」を...
2017年7月15日学会高分子研究発表会(神戸)とセルロース学会で発表しました7月14日に兵庫県民会館で開催された第63回高分子研究発表会(神戸)で、M1の舟木くんが発表しました。 クリックケミストリーを用いた分岐型オリゴ糖モノマーの合成 ○舟木健太, 田中知成 また、7月13-14日に岐阜大学で開催されたセルロース学会第24回年次大会では、箕田研M...