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バイオ分子創成化学研究室(田中知成研究室)
Synthetic and Biomolecular Chemistry Lab.
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2020年12月4日
キムワイプトートバッグが当たった!
キムワイプを大箱で買ったので、クレシア製品ご愛用キャンペーンに応募したら、キムワイプトートバッグ(5枚セット)が当たった! こんなところで運を使ってしまっていいのか。。。 以前、キムワイプポーチが当たったこともあるので、キムワイプには縁があるようだ。...
2020年11月20日
富山高専で専攻紹介を行いました
11月19日、富山高等専門学校を訪問し、大学院バイオベースマテリアル学専攻の紹介を行いました。 この数年、毎年、専攻紹介の機会を作っていただいており、今回で4回目の訪問となりました。今回は特に、今年度から始めた「自己推薦入試」の結果を含む最新情報とともに、紹介させていただき...
2020年10月23日
論文がMaterialsに受理・掲載されました
ゼラチンスポンジ作製における凍結乾燥プロセスでのガス透過性が細孔分布と骨形成能に影響を与えることを明らかにした論文がMaterialsに受理、掲載されました。 大阪歯科大学の本田先生らのグループとの共同研究成果です。 Gas Permeability of Mold...
2020年10月5日
論文がJ.Appl.Glycosci.に受理されました
無保護糖から一段階で合成できる糖トリアジン誘導体を用いて、糖鎖高分子をワンポットでの化学-酵素法によって合成した論文が、日本応用糖質科学会の英文誌 Journal of Applied Glycoscienceに受理されました。 Aqueous One-pot...
2020年9月17日
高分子討論会で辻君が発表しました
9月16-18日に開催された第69回高分子討論会でD1の辻君が発表しました。 非還元末端の異なるオリゴ糖鎖高分子の合成とタンパク質結合性 ○辻爽太郎, 田中知成 岩手大学上田キャンパスでの開催が予定されていましたが、オンライン開催に変更になりました。...
2020年9月13日
応用糖質科学会に参加しました
9月9-11日に開催された日本応用糖質科学会令和2年度大会(第69回)に参加しました。 信州大学長野(工学)キャンパスでの開催が予定されていましたが、オンライン開催に変更となりました。 現地に行かずに発表が聴けることはとても便利ですが、学会に参加する皆様に直接会って話ができ...
2020年8月24日
研究が「日本の身土不二」で紹介されました
大阪歯科大学中央歯学研究所の本田義知先生と行っている、カテキン結合ゼラチンによる骨再生材料の開発に関する研究が、日本の地域資源を利用した機能性研究を取材して掲載しているwebページ「日本の身土不二」で紹介されました。 緑茶葉の機能性成分“エピガロカテキンガレート”が骨再生を...
2020年8月1日
論文がChem.Commun.に受理されました
無保護糖からワンポットでの糖鎖高分子合成に成功した論文がChemical Communicationsに受理されました。 化学法と酵素法を組み合わせて無保護糖から糖担持モノマーを合成し、得られた糖担持モノマーを単離することなく重合することで、ワンポットで糖鎖高分子が合成でき...
2020年7月4日
7月。梅雨真っただ中。
7月。梅雨真っただ中です。 連日、高湿度が続いています。Very humid! 今年度はこれまで全てのイベントが中止やweb開催となり、とくにブログに書くネタもありません。 研究室でもノーイベント状態が続いていて、研究室全員が集まる機会もまだありません。そんな中、先日、研究...
2020年6月15日
論文がMaterialsに受理、掲載されました
微生物が生産した10-ヒドロキシヘキシルイタコン酸を用いた新しいバイオベースポリマーの合成と熱特性に関する論文が、Materialsに受理、掲載されました。 同じ研究室の麻生先生との共同研究成果です。 Biobased Poly(itaconic...
2020年6月15日
論文がInt. J. Mol. Sci.に受理、掲載されました
カテキンを用いたストレス誘発性老化細胞の枯渇による骨再生の増強に関する論文が、International Journal of Molecular Sciencesに受理、掲載されました。 本田先生(大阪歯科大学)との共同研究成果です。 Augmentation of...
2020年4月21日
論文がPolymersに受理、掲載されました
温度とpHに応答する糖鎖高分子の合成と凝集に関する論文がPolymersに受理、掲載されました。 Synthesis and Aggregation Behavior of Temperature- and pH-responsive Glycopolymers as...
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